カードデータベース勝利の一歩はカードを知ることから！ このページでデッキを作ろう！

他のクリーチャーがバトルゾーンに置かれた場合、そのターンが終わるまで、このクリーチャーのパワーは+3000される。封印の剣をそれと知らずに引き抜いてしまう。これがバーニング・ビーストの行った最初のヒットだ。

S(シールド)・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に戻すとき、コストを支払わずにすぐ使ってよい。)バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。-

ドラゴン・ブロッカー(相手のドラゴンが攻撃するとき、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してよい。 その後、そのドラゴンとバトルする)ドラゴンとバトルするとき、このクリーチャーのパワーは+6000される。W(ダブル)・ブレイカー-

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このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のクリーチャーが攻撃するとき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。(ただし、まず何を攻撃するか選んでから、タップしたいクリーチャーを選ぶ)光と風は混じり合い、その力を際限無く増していく。

スレイヤー(このクリーチャーとバトルした相手クリーチャーは、勝っても持ち主の墓地に置かれる。)彼らは最前線に送るべきだ。味方の近くにいると危なくでしょうがないから。

このクリーチャーがバトルゾーンにある間、パワー3000以上のクリーチャーは攻撃できない。(パワー3000未満のクリーチャーが、攻撃中にパワーが追加された場合、攻撃することができる)予言通りの復活。事態はまだ彼らの手の内にあった。

ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してよい。 そのあと、その相手クリーチャーとバトルする。このクリーチャーは、攻撃することができない。このクリーチャーはバトルに勝っても、バトルのあと、持ち主の墓地に置かれる。-

このクリーチャーが攻撃するとき、バトルゾーンにある自分の他のタップされたクリーチャー1体につき1枚、カードを引いてもよい。「もう少しだ！　このAGが行くまで死んではダメだ！」　- アクア・グラップラー

W(ダブル)・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のシールドが1枚ブレイクされるとき、かわりにこのクリーチャーを自分の墓地に置いてもよい。その美しさに宇宙すら震える。

ブロッカー進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手が「S(シールド)・トリガー」を使ったとき、カードを2枚まで引く。超進化した頭脳が、最終兵器の設計図を完成させた！

進化-自分のドラゴン1体の上に置く。このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは自分の墓地にあるクリーチャー1体につき+2000される。T(トリプル)・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)-

進化-自分のドラゴン1体の上に置く。このクリーチャーが攻撃するとき、相手のマナゾーンからカードを2枚まで選ぶ。相手はそれを持ち主の墓地に置く。T(トリプル)・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを3枚ブレイクする)-

進化-自分のドラゴン1体の上に置く。このクリーチャーがバトルゾーンにある間、S(シールド)・トリガーを使って自分の呪文を唱えたとき、その呪文を墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。W(ダブル)・ブレイカー(シールドを攻撃したとき、このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする)-

-彼らは知性を捨て、永遠の命を求めた。そして、永遠の苦しみを受け取った。

ブロッカーこのクリーチャーは攻撃することができない。このクリーチャーがブロックしたとき、自分の山札の上から4枚を見る。その中から1枚選んで自分の手札に加え、他の3枚を好きな順で自分の山札の一番下に戻す。-

このクリーチャーは、パワー4000以下のクリーチャーにブロックされない。もう止められない。

ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃するとき、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してよい。 そのあと、その相手クリーチャーとバトルする。)このクリーチャーは攻撃することができない。彼らは血をすすり、肉をむさぼり喰うことだけを知っている。

バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)押さば引け。引かば押せ。

このクリーチャーがバトルゾーンにある間、すべてのクリーチャーは、可能なら毎ターン攻撃する。「貴様らの命、死皇帝アザガーストに捧げよ！」―　闘将バグザグール

このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手は呪文を唱えたとき、自分自身の手札を1枚選び、持ち主の墓地に置く。その後、相手は自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。「死の支配者たる我々に勝てると思うな！」―　崩壊の影デス・タギア

自分または相手の山札を見る。その中からカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。その後、そのカードの持ち主は山札をシャッフルする。チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く)闇の甘言は耳に優しい。

進化-自分のガーディアン1体の上に置く。W・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手が「S・トリガー」を使ったとき、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま自分のシールドに加えてもよい。まさに奇跡の船出だった。

スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、バトルゾーンにあるパワー3000以下の相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置いてもよい。三体の友を従え、必殺の刀を振りかざす！

このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分のアーマロイドがバトルゾーンから自分の墓地に置かれたとき、相手は自分自身のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。うなる拳。飛び交う弾頭。隠しきれない炎の闘志！

バトルゾーンにあるパワー4000以下のクリーチャーをすべて持ち主の墓地に置く。空が真っ赤に燃え尽きる！

進化-自分のビーストフォーク1体の上に置く。このクリーチャーが攻撃するとき、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは、可能であればこのクリーチャーの攻撃をブロックし、このクリーチャーは他のクリーチャーにブロックされない。このクリーチャーがブロックされたとき、このターンの終わりまで、このクリーチャーのパワーは+3000される。-

このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分の他の自然のクリーチャー1体につき+2000される。このクリーチャーは、パワーが6000以上のとき、「W・ブレイカー」を得る。世界に満ちた怒号の渦が、龍の怒りを増加する！

自分のマナゾーンにあるカードと同じ枚数のカードを、自分の山札の上から取り、自分のマナゾーンにタップして置く。水晶が輝くと、きらり光るマナの群れは動きを早め、ぶつかり合っては分裂していく。