カードデータベース勝利の一歩はカードを知ることから！ このページでデッキを作ろう！

スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)彼らは痛みから逃げるように走り続ける。そして・・・。

ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)このクリーチャーがブロックした時、バトルの後、このクリーチャーをアンタップする。空に漂う黄金の雲は優しき平穏の印。

ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)このクリーチャーは攻撃することができない。このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、このクリーチャーを破壊する。-

-自然の民に破れた屈辱が、覇王ブラック・モナークに、新たな呪いの種をもたらす人形を作製させた。

ブロッカー(相手クリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをタップして、その攻撃を阻止してもよい。その後、その相手クリーチャーとバトルする)このクリーチャーは攻撃することができない。彼らは血をすすり、肉をむさぼり喰うことだけを知っている。

自分のターンの終わりに、バトルゾーンにある自分のクリーチャーがこのクリーチャーだけであれば、破壊する。光無き所に影無く、味方無き所に彼無し。

相手のタップされていないクリーチャーを1体破壊する。止まったら駄目だってばさ。

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体破壊する。-

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。-

パワーアタッカー+2000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+2000される)最も遅くまで前線に残る者が、最も多く敵を倒すことができる。

このクリーチャーが攻撃するとき、相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。鎧竜の咆哮が轟く時、大地は割れ天は裂ける。

-「どんな奴もおれの声を聞いただけでまいっちまうのさ。」　―爆炎野郎ジョー

スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)通り過ぎた後には鉄くずすら残らない。

-「何でも話せる相棒に出会えたことを心から感謝しているさ。」　―小さな勇者ゲット

パワーアタッカー+2000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+2000される)「やめときな。怪我するぜ。」　―喧嘩屋タイラー

このクリーチャーは攻撃されない。その小さい身体に隠された力に誰もが驚愕し、誰もがやられるがままになっていた。

S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)ウインウインウイィィィィン。

このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。-

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)パワー2000以下の相手のクリーチャーを1体破壊する。ハズレ！

S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)パワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。自分のシールドを1枚、自分の墓地に置く。-

パワーアタッカー+3000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+3000される)このクリーチャーが破壊された時、《アンブッシュ・スコーピオン》を1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに置いてもよい。最後の声は、復讐の誓い。

このクリーチャーは、パワー5000以下のクリーチャーにブロックされない。W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2枚ブレイクする。)闇のワームがその力を飲み込み、平和な森を地獄に変えた。

S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)パワーアタッカー+3000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+3000される)静寂に満ちた森林は、こいつが飛び出す絶好の場所。

-世界樹がもたらす超重力に耐えるために、ビーストフォークたちはおどろくべき筋力をそなえている。

パワーアタッカー+3000(攻撃中、このクリーチャーのパワーは+3000される)その鱗粉を吸うとホーン・ビーストさえ眠る。

このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。-

このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。-

このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。「おれ、でかい。おれ、強い。おれ、殴る。」―猪族の戦士アイアン・ハンマー

-彼等の前で自然を汚してはならない。その理由が知りたければ、一度試してみればいい。ただし、やるなら一人の時にやってくれ。

自分の山札の上から2枚を自分のマナゾーンに置く。杖を一振りすると、地面に埋めたばかりの種は瞬く間に大樹へと成長した。