カードデータベース勝利の一歩はカードを知ることから！ このページでデッキを作ろう！

【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「いつもの新聞部」があるなら、あなたは自分の山札の上から3枚を、控え室に置く。それらのカードすべてが《新聞》のキャラなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。フレーバー：それは、非公式新聞部に勝つためよ！

【永】 他のあなたの《新聞》のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを＋1000。フレーバー：だ、だってタカくん、気持ちよさそうに寝てるし、そもそも冬が寒いのが悪いんだよ

フレーバー：か、鍵！　鍵かけないと！

【永】 あなたのストックが3枚以下なら、このカードのパワーを＋1500。フレーバー：ゆず「いつでも遊びにこいよー」夕陽「今度は新聞部のみんなも連れてきてね」

フレーバー：あなたは運命の人なんだから……１００年前からね！

【起】 【カウンター】 助太刀3000 レベル2 ［(1) 手札のこのカードを控え室に置く］ （あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋3000）フレーバー：わ、私だって照れくさいんだからおあいこ！　ほらっ！

【自】［(4)］ このカードがアタックした時、クライマックス置場に「海辺で語り合って」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に5ダメージを与える。（ダメージキャンセルは発生する）フレーバー：どうかな、兄さん。似合う？

【永】 あなたのストックが4枚以下なら、このカードは『【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］』を得る。フレーバー：あ、ダメだよ、タカくん。まだ充電中なんだから

フレーバー：どう？　芳乃清隆！杉並様はいつだってあたしのことを正当に評価してくれているのよ！　羨ましいでしょう！

あなたは自分の控え室のレベル2以上のキャラを1枚選び、手札に戻す。このカードを思い出にする。フレーバー：――そう言った瞬間の、目の前の女の子の幸福そうな笑顔を、俺は多分一生忘れないと、そう思った。

あなたは自分の控え室の《生徒会》のキャラを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分の控え室の「年越しキス」を1枚選び、思い出にする。このカードを思い出にする。フレーバー：じゃ、じゃあ……改めて、もう一度、キス……しましょ？

【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを＋1000し、ソウルを＋1。（拾＠：このカードがトリガーした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい）フレーバー：ジル「ありがとね、リッカ……。わたしたちのために、頑張ってくれて。わたしはね、ホントにうれしいんだよ」

【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを＋1000し、ソウルを＋1。（拾＠：このカードがトリガーした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい）

【永】 あなたのキャラすべてに、ソウルを＋2。フレーバー：……失敗、しちゃったのよ。あたしの魔法

【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを＋1。フレーバー：うん。兄さんの感触、ちゃんと感じてる

【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋2000し、ソウルを＋1。フレーバー：立夏「設定言うなー！　本当なんだから！世界中を旅しながら大活躍してたんだから」

【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、『【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］』を与える。【起】［(2) このカードを【レスト】する］ あなたは自分の控え室のカードすべてを、山札に戻す。その山札をシャッフルする。フレーバー：え！？　清隆さん？　何してるんですか？

【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、『【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］』を与える。【起】［(2) このカードを【レスト】する］ あなたは自分の控え室のカードすべてを、山札に戻す。その山札をシャッフルする。

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『チェンジ』で舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。【自】［(1) あなたの思い出置場の「魔法の霧」を1枚控え室に置く］ このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。【自】 あなたが山札をリフレッシュした時、あなたの思い出置場に「魔法の霧」がないなら、このカードを控え室に置く。フレーバー：大好きです！　もちろん、これからもずっと！イラスト：鷹乃ゆき

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『チェンジ』で舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。【自】［(1) あなたの思い出置場の「魔法の霧」を1枚控え室に置く］ このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。【自】 あなたが山札をリフレッシュした時、あなたの思い出置場に「魔法の霧」がないなら、このカードを控え室に置く。イラスト：鷹乃ゆき

【自】［(1)］ このカードがアタックした時、クライマックス置場に「友達の証」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から5枚まで見て、《魔法》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。残りのカードを控え室に置く。フレーバー：心から願えば、きっと未来は──世界は変わる

【自】［(1)］ このカードがアタックした時、クライマックス置場に「友達の証」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から5枚まで見て、《魔法》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。残りのカードを控え室に置く。

【自】 相手のアタックフェイズの始めに、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《スポーツ》のキャラなら、そのターン中、このカードのパワーを＋1500し、このカードは『【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］』を得る。（公開したカードは元に戻す）フレーバー：こ、こうですか？

【自】 相手のアタックフェイズの始めに、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《スポーツ》のキャラなら、そのターン中、このカードのパワーを＋1500し、このカードは『【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］』を得る。（公開したカードは元に戻す）

【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か下に置く。【自】 このカードがアタックした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、山札の下に置く。フレーバー：うわ～、これが風見鶏に支給されるボートの乗り心地なんですね！　すごいです！

【永】 他のあなたの、《メイド》か《ウェイトレス》のキャラすべてに、パワーを＋1000。【自】 あなたのクライマックス置場に「夢いっぱい」が置かれた時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。フレーバー：そ、そうですか。役得ですか。だ、だったら良いです

【永】 他のあなたの、《メイド》か《ウェイトレス》のキャラすべてに、パワーを＋1000。【自】 あなたのクライマックス置場に「夢いっぱい」が置かれた時、あなたは自分の山札の上から2枚を、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。

【永】 他のあなたのキャラすべてに、次の能力を与える。『【永】 記憶 あなたの思い出がＸ枚以上なら、このカードのパワーを＋1000。Ｘはこのカードのレベルに等しい。』フレーバー：ボクが知っているのはキミたちと一緒に過ごした楽しい時間。そして、最期の瞬間に交わした約束だけだよ

【永】 他のあなたのキャラすべてに、次の能力を与える。『【永】 記憶 あなたの思い出がＸ枚以上なら、このカードのパワーを＋1000。Ｘはこのカードのレベルに等しい。』

【自】［(1) あなたの、クライマックス置場か控え室の、「魔法の霧」を1枚思い出にする］ このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から2枚まで見て、カードを1枚まで選び、手札に加える。残りのカードを山札の上に好きな順番で置く。【自】 チェンジ ［あなたの控え室の「魔法の霧」を1枚思い出にし、このカードを思い出にする］ あなたのアンコールステップの始めに、このカードが【レスト】しているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「進みだした未来 葵」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。フレーバー：でも、怖いんです。すごくすごく、怖いんです。――だから、ちょっとだけ泣きますね？