カードデータベース勝利の一歩はカードを知ることから！ このページでデッキを作ろう！

【永】 相手のターン中、他のあなたの、《メイド》か《ウェイトレス》のキャラすべてに、パワーを＋500。フレーバー：さあ、清隆さん。清隆さんは一体誰が一番好きなんですか？

【起】【カウンター】 助太刀1500 レベル1 ［手札のこのカードを控え室に置く］ （あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1500）フレーバー：もちろん、あたしだよね～？

【永】 応援 このカードの前のあなたのレベル2以上のキャラすべてに、パワーを＋1000。【起】［このカードを【レスト】する］ あなたは自分の《スポーツ》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋500。フレーバー：私、先輩のこと、信じてます

【自】 他のあなたのバトル中のキャラが【リバース】した時、そのターン中、このカードのパワーを＋1000。フレーバー：……兄さん

【永】 応援 このカードの前のあなたの『【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］』を持つキャラすべてに、パワーを＋1000。フレーバー：清隆、はっきりと言ってあげなさい。俺は百年前からずっと立夏さんのことを愛してますって

フレーバー：２０１２年 春、“サクラサク”――

【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］ （このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠に【レスト】して置く）フレーバー：そばにあなたの手があれば……

【起】［(2)］ そのターン中、このカードのパワーを＋5000。フレーバー：兄さん、この後、暇ですか？

【自】 他のあなたのバトル中のキャラが【リバース】した時、あなたは自分の《新聞》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1000。フレーバー：シャルル「じゃあ、今日はどうしようか？」

フレーバー：昨日はほんとありがとうございました。清隆さん、すごく優しくてお兄ちゃんみたいでした

【永】 相手のターン中、このカードのパワーを＋1000。フレーバー：あ、先輩。待って下さい。せっかくだから一緒に行きませんか？

フレーバー：そんなの負けなきゃいいのよ。新聞部部長としてその勝負、受けてたちましょう！

【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを＋500。フレーバー：あーそうそう。イトコ同士って結婚できるんだって。タカくん、知ってた？

【自】 このカードが【リバース】した時、このカードのバトル相手のレベルが2以下なら、あなたはそのキャラを【リバース】してよい。フレーバー：そ、そうかな。別に、普通だと思うけど……

【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたが【起】を使った時、そのターン中、このカードのパワーを＋2000。フレーバー：今でも見せてあげるけど。わたしのぜ・ん・ぶ♪

【自】［(2)］ このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。フレーバー：さら「寒いのにアイスですか？」葵「寒いからこそです！」

【起】［このカードを【レスト】する］ あなたは自分の《新聞》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1000。フレーバー：ｚｚｚ…………

【永】 あなたの手札が5枚以上なら、このカードのパワーを＋1000。【永】 あなたの手札が4枚以下なら、他のあなたの《新聞》のキャラすべてに、パワーを＋500。フレーバー：別になんでもないです。兄さんのばーか

【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「いつもの新聞部」があるなら、あなたは自分の山札の上から3枚を、控え室に置く。それらのカードすべてが《新聞》のキャラなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。フレーバー：いいの！　私怨でもいいの！　今回ばかりは絶対に杉並の鼻を明かすような紙面を作ってやるんだから！

【永】 他のあなたの《新聞》のキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを＋1000。フレーバー：ま、毎日はしてないよ？　ちょっとだけだよ？

フレーバー：あ、あれっ？　なんで？タカくん、どうして！　って鍵っ！　鍵はっ？

フレーバー：あなたは運命の人なんだから……１００年前からね！

【自】［(4)］ このカードがアタックした時、クライマックス置場に「海辺で語り合って」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、相手に5ダメージを与える。（ダメージキャンセルは発生する）フレーバー：ねえ、兄さん。どう？　似合う、かな？

【永】 あなたのストックが4枚以下なら、このカードは『【自】 アンコール ［手札のキャラを1枚控え室に置く］』を得る。フレーバー：じゃあ、続きはお家に帰ってからね。シ～ユ～

あなたは自分の控え室のレベル2以上のキャラを1枚選び、手札に戻す。このカードを思い出にする。フレーバー：弟が出来るのは嬉しいなって、それだったら行っても良いかなって思って、だから、その……そういう感じのがいいかなあ、なんて……

【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋2000し、ソウルを＋1。フレーバー：立夏「んじゃ、改めて。公式新聞卒パ号の編集会議を始めるわよ」

【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを＋1。フレーバー：やっぱり兄さんにはわかっちゃうか

【起】 集中 ［(1)］ あなたは自分の山札の上から1枚をめくり、控え室に置く。そのカードが《新聞》のキャラなら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを＋1000。フレーバー：お兄ちゃん

【自】 このカードがサイドアタックした時、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1500。フレーバー：はっはっはっ。さすがは俺の好敵手、森園立夏。話が早い

フレーバー：やです。先輩から先輩なんて呼ばれるのは。先輩にはさらって呼んで欲しいです