ゴルパラ解放者デッキ

2012年11月21日(水)13:20
本日は発売したばかりの聖域の解放者を使ったデッキの紹介を。
まずはレシピから。
 
孤高の解放者ガンスロッド×4
メインアタッカーとなるユニットであり、通常時はパンプアップしか
効果を持たないもののダメージ4以上のときにライドされると
ヴァンガードに+10000、リアガード三体に+5000されるので
フィニッシャーに繋ぐユニットとしては非常に優秀です。
同名カードがライドしても効果が現れるので、
中盤でも積極的に使って相手の手札を減らしていけます。
 
ディグニファイド・ゴールド・ドラゴン×3
ヴァンガード時にLB4でアタック時に+5000される効果を持ち、
リアガードでも相手ヴァンガードにアタック時に+2000されるので
ガンスロットの効果も併せて非常に高いパワーでアタックできます。
 
王道の解放者ファロン×3
アタック時にヴァンガードが解放者ならば+3000される効果を持つ。
メインアタッカーがギャラティンのときは積極的に運用はしたい。
 
沈黙の解放者ギャラティン×3
安定と信頼のバニラユニット。
 
ブラスター・ブレード・解放者×3
登場時にCB2を払うことで相手前列リアガードを一体退却させられ
以前と比べるとグレード1を焼ける機会も出て来た。
その分アクアフォースに多い後列のグレード2以上を狙えないが
運用としてはあまり変わってはいなさそうです。
 
ズームダウン・イーグル×3
爆発力が少ないこのデッキの保険。
 
光輪の盾マルク×4
安定と安心の完全ガード。
次弾で解放者となったカードが出るのでそれまでの繋ぎ。
 
美技の騎士ガレス×3
安定と信頼のバニラユニット。
 
小さな解放者マロン×3
ヴァンガードが解放者のときにアタック時+3000される効果。
アタッカーの保険として採用。
 
ぽめるがる・解放者×2
CBの消費が少ないこのデッキなら十分に効果が狙える。
単純な使いやすさならガレスの方が上だが、
今後の解放者としてのシナジーに期待したい。
 
未来の解放者リュー×2
ヴァンガードをブースト時、他の解放者が三体以上いるときに
+4000される効果を持つ。
 
小さな拳士コロン×1
お馴染みのグレード3をサーチするファーストヴァンガード。
ギャラティンに依存することが多く、ブレイクライドを狙うためにも必要。
 
猛撃の解放者×4
運命の解放者×4
霊薬の解放者×4
武装の解放者グイディオン×4
トリガーはバランス型に。
スタンドを起用する理由としては、ブレイクライドの効果で
パンプされたユニットを起こせば強力な追撃ができるというものです。
速攻で決める必要が無いために後半勝負の利点もありそうですし。
 
レシピは以上です。
解放者はまだ登場したばかりなのでやや安定度は低くなりますが
余分なガンスロッドをパンプアップに変えられることは
非常に強力な利点であると思います。
トライアルデッキだけで組んでいますのでまだまだですが
次弾の凱旋まで楽しむには十分な感じはします。
 
一番の問題点としては
トライアルデッキを四つも買わなければならないことです。
ガンスロットが一枚しか入っていないので、ね。
 
本日の更新は以上です。
では。

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